2008年03月07日
我が家のキャンプ道具 その3
今回はコールマンのランタンの紹介です。
ツーマントル モデル288 白ガス仕様です。
今から10数年前、友人たちとディキャンプでバーベーキューを楽しむために購入しました。
(当時は昼から日が暮れるまでバーベーキューを楽しんでました。)
確かポイント&ペグの特売で購入した記憶がありますが、定かではありません。
キャンプへの出番は一番多いですし、今でも必ず持参してます。
ガスと違い、真冬でも安定した燃焼で心強いです。また、286と違いツーマントルなので燃焼音も比較的静かでキャンプにはもってこいです。
因みに現在は、ジェネレータを214用に交換し、プレヒートカップを追加したケロシン仕様で使っています。
ケロシンと白ガス仕様での比較をしますと・・。
白ガス仕様の○なところ
・ケロシン仕様より安定した燃焼
・点火作業が比較的楽
・白い燃焼色で明るい
白ガス仕様の×なところ
・ケロシンに比べて燃料代が高い
ケロシン仕様の○なところ
・燃料代が安い&入手しやすい
・揮発性ではないので比較的安全
・若干オレンジがかった燃焼色で雰囲気が良い
ケロシン仕様の×なところ
・圧力の変化に敏感で安定燃焼には加圧の回数が増える
・プレヒートしないと点火出来ない&プレヒート不足で炎上する
まぁ、プレヒートも加圧も慣れてしまえば、たいしたことはありません。
プレヒート不足の炎上は、まだ経験してませんし、点火手順も楽しいものです。
おまけのケロシン仕様の点火手順です。
①お決まりのポンピング
②プレヒートカップにアルコールを入れる。
プレヒートカップにアルコールが入ってるんですが、判りづらいですね・・。(^。^;)
③アルコールに火を付けプレヒートする。
写真がブレブレですね、すみません。<(_ _)>
④アルコールが燃え尽きる寸前にバルブを開いて点火します。
若干オレンジがかった燃焼色なんですが・・・・、キャンプなどでは雰囲気良いです。
また、燃焼中は若干石油ストーブの様な匂いがします。
この手順も慣れてしまえば簡単なんですが・・・。
注:この改造はコールマンジャパンの保障は受けられなくなります、また、お勧めも致しません。実施される方は自己責任でお願いします。
今から10数年前、友人たちとディキャンプでバーベーキューを楽しむために購入しました。
(当時は昼から日が暮れるまでバーベーキューを楽しんでました。)
確かポイント&ペグの特売で購入した記憶がありますが、定かではありません。
キャンプへの出番は一番多いですし、今でも必ず持参してます。
ガスと違い、真冬でも安定した燃焼で心強いです。また、286と違いツーマントルなので燃焼音も比較的静かでキャンプにはもってこいです。
因みに現在は、ジェネレータを214用に交換し、プレヒートカップを追加したケロシン仕様で使っています。
ケロシンと白ガス仕様での比較をしますと・・。
白ガス仕様の○なところ
・ケロシン仕様より安定した燃焼
・点火作業が比較的楽
・白い燃焼色で明るい
白ガス仕様の×なところ
・ケロシンに比べて燃料代が高い
ケロシン仕様の○なところ
・燃料代が安い&入手しやすい
・揮発性ではないので比較的安全
・若干オレンジがかった燃焼色で雰囲気が良い
ケロシン仕様の×なところ
・圧力の変化に敏感で安定燃焼には加圧の回数が増える
・プレヒートしないと点火出来ない&プレヒート不足で炎上する
まぁ、プレヒートも加圧も慣れてしまえば、たいしたことはありません。
プレヒート不足の炎上は、まだ経験してませんし、点火手順も楽しいものです。
おまけのケロシン仕様の点火手順です。
①お決まりのポンピング
②プレヒートカップにアルコールを入れる。
プレヒートカップにアルコールが入ってるんですが、判りづらいですね・・。(^。^;)
③アルコールに火を付けプレヒートする。
写真がブレブレですね、すみません。<(_ _)>
④アルコールが燃え尽きる寸前にバルブを開いて点火します。
若干オレンジがかった燃焼色なんですが・・・・、キャンプなどでは雰囲気良いです。
また、燃焼中は若干石油ストーブの様な匂いがします。
この手順も慣れてしまえば簡単なんですが・・・。
注:この改造はコールマンジャパンの保障は受けられなくなります、また、お勧めも致しません。実施される方は自己責任でお願いします。
Posted by ノザベン at 22:51│Comments(0)
│キャンプ道具
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